会議・シンポジウム案内

36. 東京大学進化認知科学研究センター主催のシンポジウムが開催されます

※本イベントは無事終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

『テーマ:こころと集団行動』


ポスターダウンロードはこちら

日時:2017年3月13日(月)14:00 - 17:00
会場:東京大学駒場Ⅰキャンパス 講堂(900番教室)

長谷川班研究協力者の大西先生がご登壇され、ニホンザルの集団行動についてお話します。また、サカナの集団行動について、テレビでもご活躍の "サカナくん" がお話くださいます。他にも、サカナくんのお絵かきやプロのダンサーによるコンテンポラリーダンスなど、盛り沢山な内容です。詳細については こちらをご覧ください。
平日月曜日の午後ですが、お時間のある方は是非!!



35. 東大本郷でセミナーが開催されます。

※本イベントは無事終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

亀田先生(東京大学)からのご案内です。

新しい年を清新な気持ちでお迎えのことと存じます。本年もどうぞよろしくお願い致します。さて早速ですが、セミナーのご案内です。
来る1月23日(月)の午後4時から、北海道大学で行動生態学・認知脳科学を研究されている小倉有紀子博士(松島俊也研究室のご出身)のセミナーを開催します。動物の「社会的促進」(複数個体の存在により行動の発生頻度・同期化が高まり、発生潜時が短くなるなどのヒトにも見られる社会的創発現象)についてのセミナーです。活発な議論が予測されます。どうぞ奮ってご参加ください。
なお登録は不要ですので、直接、会場にお越し下さい。
当日のご参加をお待ちしております。

日時:2017年1月23日(月)16:00 - 17:30(予定)
会場:東京大学本郷キャンパス・法文二号館2階教員談話室

【講演タイトル】
 「社会的促進の神経基盤:行動生態学の視点から」
"Neural basis of social facilitation - from behavioral ecology"
【講演者】
 小倉 有紀子 博士
(北海道大学大学院医学研究科・神経病態学講座/精神医学分野)

【問い合わせ先】 東京大学大学院人文社会系研究科 社会心理学研究室
 E-mail: sphisho[at]l.u-tokyo.ac.jp

34. 「共感性の進化・神経基盤」第4回領域会議

※本イベントは無事終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

以下の通り、開催いたします。参加の登録は1月13日〆切です。どうぞよろしくお願いいたします。

日時:2017年1月21日(土)10:30 - 22日(日)17:00(予定)
会場:慶應義塾大学三田校舎北館1階ホール(東京都港区)
(対象は領域関係者・要事前登録・発表言語は日本語)

<プログラム>

【21日(土)】

10:30-
 開会のご挨拶  長谷川 寿一(東京大学、領域代表)
10:35-
 B01 村山班「共感性に関わる遺伝子の機能」
11:05-
 B01 大槻班「共感性の適応理論」

<11:35 - 13:00  昼食>

13:00-
 合同セッション趣旨説明
13:10-
 C01 駒井班
13:40-
 CID A02 池田班
14:10-
 C01 尾仲班

<14:40 - 14:45  Short Break>

14:45-
 Special Lecture  by Dr. Friederike Range
15:45-
 Poster Session with coffee @ ホワイエ
16:55-
 A01 渡辺班
17:25-
 CID A02 鮫島班

<17:55 - 18:00  Short Break>

18:00-
 C01 菊水班
18:30-
 CID A02 山本班
19:00-
 閉会のご挨拶  植田 一博(東京大学、領域代表)

<19:10-21:00 懇談会 @ 慶應内カフェテリア>

 

【22日(日)】

10:00-
 A01 長谷川班
10:30-
 A01 亀田班

<11:00 - 11:05 Short Break>

11:05-
 A01 横山班
11:25-
 A01 服部班
11:45-
 A01 開班
12:05-
 A01 岡ノ谷班

<12:25 - 13:50  昼食 および 総括班会議@研究室棟1階B会議室>

13:50-
 B01 古藤班
14:10-
 C01 正水班
14:30-
 C01 小出班
14:50-
 C01 佐藤班

<15:10 - 15:30 Coffee Break>

15:30-
 C01 犬束班
15:50-
 C01 田邊班
16:10-
 C01 西森班
16:30-
 C01 吉田班
16:50-
 外部評価委員講評
16:55-
 ポスターアワード表彰・閉会のご挨拶   長谷川 壽一

33. サラ・ブロスナン先生(ジョージア州立大学)の講演会が開催されます。

※本イベントは無事終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

"The Evolution of (un)Fairness"


日時:2016年12月7日(水)10:30 -
会場:東京大学駒場キャンパス12号館1225室
(事前登録不要・参加費無料・英語講演)
フサオマキザルの不公正分配忌避の実験 で有名な先生の講演会です。この機会をお見逃しなく、お時間ある方は是非お越しください。

<Abstract>
The human sense of fairness is an evolutionary puzzle; why do we put so much value on what we receive relative to others? One answer to this question emerges from studying other species. Although fairness itself is empirically intractable, it can be translated empirically into responses to reward distribution, and studying other species’ reactions can tell us something about the evolution of our own behavior. Indeed, humans are not alone in disliking inequity in reward distributions; many species protest receiving less than a partner for the same task, and this tendency occurs primarily in species that cooperate outside kinship and mating bonds, indicating a link between the two behaviors. However, a full sense of fairness requires not only this, but also that individuals notice and seek to equalize outcomes to their own detriment. There is less evidence of this latter reaction nonhuman species, although it has been documented in our closest relatives, the apes. This reaction probably reflects an attempt to forestall partner dissatisfaction with obtained outcomes and its negative impact on future cooperation. Therefore, it is likely that the evolution of this response, combined with advanced abilities at inhibition and planning, allowed the development of a complete sense of fairness in humans, which functions not to provide equality for its own sake, but for the sake of continued success in cooperation.

32. 第10回新・社会心理学コロキウムが開催されます。

※本イベントは無事終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

亀田先生(東京大学)からのご案内です。
東京大学社会心理学研究室では、2ヶ月に1回程度のペースで「新・社会心理学コロキウム」を開催しています。
事前の登録などは一切不要で、自由にご参加いただけます。
平成28年度の3回目は、11月25日(金)午後1時から5時45分までの予定で、「本郷-駒場合同セミナー」を行います。

今夏、横浜で開催されたInternational Congress of Psychology 2016を通じ、深い絆のできた総合文化研究科・認知行動科学・長谷川研究室(駒場)と人文社会系研究科・社会心理学研究室(本郷)の2研究拠点が、若手中心の先端セミナーを合同で開催します。セミナーでは、それぞれの拠点で展開されている、まさに今が「旬」のカッティングエッジの研究について、忌憚のない活発な議論が行われます。トークとポスターの2セッションを通じて両拠点間の研究交流を進め、分野の壁を超えた連携について洞察や示唆を得ることが目的です。 どうぞ奮ってご参加ください。


◆日時:11月25日(金)13時~17時45分
◆会場:東京大学本郷キャンパス・法文二号館2階教員談話室
◆プログラム(発表者※敬称略「タイトル」)

13:00-13:05
 長谷川 寿一   Opening Remarks
【Talk Session】
13:05-13:45 明地 洋典「自閉症と共感性、道徳性」
13:45-14:25 白岩 祐子「犯罪被害者のための正義:新しい刑事司法制度の効果測定」

<14:25-14:35 Break>

14:35-14:55 Teresa Romero「Empathic personalities in chimpanzees」
14:55-15:15 齋藤 美松「熟慮なき”向社会行動”は向社会的か~直感的な援助行為の限界~」
15:15-15:35 井上 裕香子「社会的価値志向性が報酬の分配者選択に与える影響」
15:35-15:55 岩谷 舟真「多元的無知の生起についての実験的検討」

<15:55-16:15 Break>

【Poster Session】16:15-17:45
1 針原 素子「他者依存の自己批判的ラベルとしての『甘え』:ダイアドデータを用いての検討」
2 橋本 剛明「道徳ジレンマ判断と自己制御の関連」
3 明地 洋典「自閉症者における心の知覚と道徳判断」
4 和田 幹彦「"共感性から『法』へ:法の進化と神経基盤の解明
From Empathy, Sympathy, Morality, Norm to Human Law"」
5 黒田 起吏「信頼は自己投影的な他者推論に支えられる:Social Value Orientationと裏切り回避の関係」
6 井上 裕香子「協働行為―相互扶助行動―は利他行動を促進するか?」
7 森芳 竜太「社会的侵害場面における第三者の制裁行動
―すでに他者が制裁を加えていることが、制裁行動を調整するのか―」
8 谷辺 哲史「人工知能に対する『心』の知覚と責任判断の関連」
9 浅田 晃佑「自閉症スペクトラム児における パーソナルスペースについて」
10 杉浦 綾香「The neuroanatomical basis of general self-efficacy」
11 櫻井 良祐「既達成の目標によるセルフ・ライセンシング」
12 中村 敏健 「マキャベリアニズムと行動の抑制能力の関連」
13 齋藤 真由「裁判員裁判に対する認知が参加意欲へ及ぼす影響」
14 正木 郁太郎「職場のダイバーシティの心理的影響
:企業のダイバーシティ・マネジメントに関する展望と課題」

◆お問い合わせ先
 東京大学大学院人文社会系研究科 社会心理学研究室
 E-mail: sphisho[at]l.u-tokyo.ac.jp

31. 次世代脳プロジェクト冬のシンポジウムで次世代育成シンポジウムを共催します。


ポスターdownloadはこちら

※本イベントは無事終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

 今年も新学術笠井領域との共催で次世代育成シンポジウムを開催されます。
 共感性領域からは、公募班の横山先生(理研)、古藤先生(東大)、佐藤先生
(関西学院大)が登壇されます。

日時:2016年12月21日(水)13:00 - 16:00
会場:一橋大学 一橋講堂 学術総合センター2階中会議場
(参加費無料、次世代脳プロジェクト冬のシンポジウムへの事前参加登録が必要、発表言語は日本語)

詳細につきましては こちら をご覧ください。
21日のPROGRAMをクリックすると発表演題等が見られます。


30. 「共感性」第3回チュートリアルと後期公募班キックオフ・ミーティング

※本イベントは無事終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

 以下の通り開催されます。参加登録をお願いいたします。

日時:2016年9月24日(土)10:30 - 18:15
(引き続き20時まで若手ポスターセッションおよび懇談会を開催します。)
会場:東京大学駒場キャンパス21KOMCEEレクチャーホール
(対象は領域関係者・要事前登録・発表言語は日本語)


【プログラム】

10:30-
 開会の挨拶  長谷川 寿一(東京大学、領域代表)
10:35-
 チュートリアル1「共感性の比較認知研究」のこれまでとこれから
   長谷川 寿一・明地 洋典(東京大学)
11:10-
 チュートリアル2「共感性の進化モデル」「共感性の分子・回路基盤の解明」のこれまでとこれから
   菊水 健史(麻布大学)

<12:10 - 13:30  昼食(総括班はMMホールにて班会議)>

13:30-
 公募班発表 (6班 質疑応答含めて各20分ずつ)    

<15:30 - 15:50  Coffee Break>

15:50-
 公募班発表 (7班 質疑応答含めて各20分ずつ)    
18:10-
 講評  佐久間 康夫(評価委員)    
18:15-20:00
 若手ポスターセッションおよび懇談会 @ 21KOMCEE MMホール

29. 第32回日本霊長類学会で領域メンバーによる自由集会が開催されます。

※本イベントは無事終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

村山先生(京都大学)からのご案内です。

日時:2016年7月15日(金)12:30 - 14:45
会場:鹿児島大学 郡元キャンパス(鹿児島市郡元1丁目21−24) 自由集会会場1
共催:日本学術振興会科研費基盤研究B(代表:中川尚史)、
   文部科学省科研費新学術領域研究「共感性の進化・神経基盤」(代表:長谷川寿一)

【タイトル】ニホンザルにおける社会構造の個体群間変異と社会性の個体間変異:その遺伝的背景を探る

【発表の要旨】
霊長類の社会的形質に関しては、これまで近縁種間の変異が注目され、それが生息環境への適応で生じるのか系統的慣性で決まるのか、盛んに議論されてきた。一方、日本霊長類学の黎明期に、他個体に対する寛容性の点でニホンザル餌付け個体群間に大きな変異があることが指摘されていた。本自由集会は、ニホンザルの示す寛容性が、その属するマカカ属の種間変異に匹敵するほどの可塑性を持つことを明らかにし、その個体群間変異と性格関連遺伝子の個体群間変異の分布を比較することを通じて、寛容性の遺伝的背景の有無を明らかにすることを目的とする。さらに、その発展型として性格関連遺伝子の1個体群内の個体間変異に着目し、個体の遺伝子型と社会行動の関連性をみることを試みた。

【話題提供】
1. ニホンザルの社会構造の個体群間変異(仮題) 中川尚史(京大・理)
2. 餌付け群における寛容性の個体群間変異:給餌実験と協力行動実験から(仮題) 山田一憲(阪大・人間科学)
3. 性格関連遺伝子の個体群間変異と群れの寛容性との関連(仮題) 村山美穂(京大・野生動物)
4. 性格関連遺伝子の個体間変異と社会性の関連(仮題) 大西賢治(東大・総合文化/日本学術振興会)

【責任者】中川尚史(京都大学大学院理学研究科)、
     村山美穂(京都大学野生動物研究センター)

【連絡先】〒606-8502 京都市左京区北白川追分町京都大学大学院理学研究科
     電話:075-753-4084・FAX:075-753-4115
     電子メール:nakagawa@jinrui.zool.kyoto-u.ac.jp


28. 第9回新・社会心理学コロキウムが開催されます。

※本イベントは無事終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

亀田先生(東京大学)からのご案内です。
東京大学社会心理学研究室では、2ヶ月に1回程度のペースで「新・社会心理学コロキウム」を開催しています。
1人の話者にQ & Aを含めて1時間半お話しいただき、参加者との活発な議論を楽しむ集まりです。
事前の登録などは一切不要で、自由にご参加いただけます。
平成28年度第2回目は、6月24日(金)午後3時から4時30分までの予定で、澤田康幸先生(東京大学)をお招きし「開発経済学におけるフィールド実験の革命」という演題でお話しいただきます。どうぞ奮ってご参加ください。

日時:2016年6月24日(金)15:00 - 16:30
会場:東京大学本郷キャンパス・法文二号館2階教員談話室

【講演要旨】
 「開発経済学におけるフィールド実験の革命」
 過去15年、発展途上国の経済問題を実証的・規範的に研究してきた開発経済学は、経済学の最底辺からトップフィールドに躍り出た。この「革命」の背後にある、無作為化比較試験を用いた開発政策評価、フィールドでのラボ実験の進展について概観し、フィリピンの 田植えとブルキナファソの初等教育分権化プロジェクトのフィールド実験の事例を用いて、演者の研究を紹介する。

社会心理学コロキウムについてはこちらから!
【問い合わせ先】 東京大学大学院人文社会系研究科 社会心理学研究室
 E-mail: sphisho[at]l.u-tokyo.ac.jp

27. 国際心理学会議(ICP2016)、日本神経科学大会と共催で国際シンポジウムを開催します

"Brain and Social Mind - The Origin of Empathy and Morality"


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※本イベントは無事終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

日時:2016年7月23日(土)10:00 - 17:30 (9:30開場)
会場:パシフィコ横浜会議センター1階メインホール
(事前登録不要・参加費無料・発表言語は英語です。)

<プログラム>
10:00-10:05
 開会の挨拶  長谷川 壽一(東京大学、領域代表)
10:05-10:25
 「モーニングセッション趣旨説明」
     浅田 稔 (大阪大学)
10:25-11:05
 「動物の情動と共感」
     フランス・ドゥ・ヴァール(エモリー大学)

<11:05-11:20 休憩>

11:20-11:45
 「コミュニケーションロボット」
     石黒 浩(大阪大学)
11:45-12:30
 パネルディスカッション 「共感性と社会コミュニケーション」
     ラルフ・エイドルフス(カリフォルニア工科大学)、ドゥ・ヴァール、浅田、石黒

<12:30-14:30  お昼休み>

14:30-14:40
 「アフタヌーンセッション趣旨説明」
     山岸 俊男(一橋大学)
14:40-15:30
 「ヒトのモラル:その特徴と欠陥」
     ジョシュア・グリーン(ハーバード大学)
15:30-16:20
 「情動、感情そして社会行動:道徳心への示唆」
     ラルフ・エイドルフス(カリフォルニア工科大学)

<16:20-16:40  休憩>

16:40-17:00
 講評  信原 幸弘(東京大学)・亀田 達也(東京大学)
17:00-17:20
 パネルディスカッション
    「今後の社会設計において道徳性の部族的限界をいかに考慮するか」
     グリーン、エイドルフス、信原、亀田、山岸
17:20-17:30
 閉会の挨拶  山岸 俊男(一橋大学)
シンポジウム詳細については シンポジウム専用ウェブサイトをご覧ください。
みなさまのお越しを心よりお待ちしております!!

26. 第8回新・社会心理学コロキウムが開催されます。

※本イベントは無事終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

亀田先生(東京大学)からのご案内です。
東京大学社会心理学研究室では、2ヶ月に1回程度のペースで「新・社会心理学コロキウム」を開催しています。
1人の話者にQ & Aを含めて1時間半お話しいただき、参加者との活発な議論を楽しむ集まりです。
事前の登録などは一切不要で、自由にご参加いただけます。
平成28年度第1回目となる今回は、菊水健史先生(麻布大学・教授)をお招きし「社会内分泌学」という演題でお話しいただきます。どうぞ奮ってご参加ください。。

日時:2016年4月22日(金)15:00 - 16:30
会場:東京大学本郷キャンパス・法文二号館2階教員談話室

【講演要旨】
 「社会内分泌学」"Social Neuroendocrinology"
 動物はそれぞれの群れの中で、より適切な行動をとり、安定した社会生活を営む。多くの社会行動はホルモンの制御下にあり、性行動や攻撃行動、親子の関係性がホルモン依存的に成り立つ。例えば、幼若個体から性成熟を迎えるとき、成熟後のホルモンによるオス型行動の発現、メス型行動の発現、オスとメスが番ったのちの養育行動への推移、など生命活動の時期や役割の特異性を担っているのがホルモンのはたらきの一つである。そしてこのような生命活動の時期や役割によって、外界の刺激に対する情動反応性も大きく変容する。例えば、未経産のマウスでは仔マウスの発する鳴き声に情動的な応答をしないが、出産を経験することで、仔マウスの声に対して接近行動を示すようになる。このように、社会性の多くはホルモンが司っており、社会内分泌学「Social Neuroendocrinology」なる新しい領域も始まりつつある。本講では社会性を司るホルモンであるオキシトシンに着目し、その機能と進化、特に社会形成における役割について論ずる。

社会心理学コロキウムについてはこちらから!
【問い合わせ先】 東京大学大学院人文社会系研究科 社会心理学研究室 E-mail: sphisho[at]l.u-tokyo.ac.jp


25. 言語科学会、日本人間行動進化学会(HBES-J)と共催で講演会を開催します

"ダン・スペルベル教授講演会「直示的コミュニケーションの新たな展望」"


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※本イベントは無事終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

日時:2016年4月24日(日)14:00 - 16:00 (13:30開場)
会場:東京大学駒場キャンパス21KOMCEEレクチャーホール
(事前登録不要・参加費無料・英語講演)
<プログラム>
14:00-14:10
 「開会の挨拶と共感性領域の紹介」
     長谷川 寿一 (東京大学、領域代表)
14:10-14:30
 「コミュニケーションにおける共感性」
     橋彌 和秀 (九州大学)
14:30-16:00
 「NEW PERSPECTIVES ON OSTENSIVE COMMUNICATION」
     Dan Sperber(CNRS(France), CEU(Hungary))

表象の感染理論、関連性理論の提唱者として世界的に有名な教授の講演会です。この機会をお見逃しなく、お時間ある方は是非お越しください。


24. 東京大学進化認知科学研究センター主催のシンポジウムが開催されます

『コミュニケーションにおける心』


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※本イベントは無事終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

日時:2016年3月4日(金)14:00 - 17:00
会場:東京大学駒場キャンパス18号館ホール
長谷川班研究協力者の菊池先生がご登壇されます。シンポジウム詳細については こちらをご覧ください。
お時間のある方は是非!!





23. 九州大学大学院人間環境学府 学際シンポジウム2016を共催します。

『こころを掘り起こす』


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※本イベントは無事終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

日時:2016年2月14日(日)13:00 - 17:30
会場:九州大学貝塚文系地区大講義室 (マップ上、北門側の緑の11番の建物です。)
長谷川班分担者の橋彌先生がオーガナイザーを務められています。漫画テルマエ・ロマエの作者ヤマザキマリ氏と、現在、プリニウス(新潮45に連載中)をヤマザキ氏と共作しているとり・みき氏が登壇し、総合討論にも加わります。シンポジウム詳細については こちらをご覧ください。
お時間のある方は是非!!



22. 「共感性の進化・神経基盤」第3回領域会議  

日時:2016年1月30日(土)10:00 - 31日(日)16:00(予定)
会場:東京大学本郷キャンパス福武ラーニングシアター(東京都文京区)
(対象は領域関係者・要事前登録・発表言語は日本語)
情報交換会参加費:教員3,000円、ポスドク2,000円、学生無料

※本イベントは無事終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

<プログラム>

【30日(土)】

10:00-
 開会のご挨拶  長谷川 壽一(東京大学、領域代表)
10:10-
 A01 計画班1「共感性の系統発生」発表
10:40-
 A01 計画班2「共感性の個体発生」発表
11:10-
 A01 計画班3「ヒト社会における共感性」発表

<11:40 - 11:50  Short Break>

11:50-
 A01 公募班1発表
12:10-
 A01 公募班2発表

<12:30 - 13:40  昼食>

13:40-
 A01 公募班3発表
14:00-
 A01 公募班4発表
14:20-
 A01 公募班5発表
14:40-
 B01 計画班4「共感性を支える遺伝子の進化系統解析」発表

<15:10 - 15:30  Coffee Break>

15:30-
 B01 公募班7発表
15:50-
 B01 公募班8発表
16:10-
 B01 公募班9発表
16:30-
 ポスターセッション@ ラーニングシアターホワイエ
17:30-
 情報交換会+ポスターセッション@ ラーニングシアターホワイエ
19:30
 終了予定
 

【31日(日)】

09:30-
 B01 計画班5「共感性の適応理論」発表
10:00-
 C01 計画班6「共感性の分子調整機構」発表

<10:30 - 10:50 Coffee Break>

10:50-
 C01 計画班7「共感性の神経内分泌制御」発表
11:20-
 C01 計画班8「共感性の神経回路解明」発表
11:50-
 C01 公募班10発表
12:10-
 C01 公募班11発表

<12:30 - 14:20  昼食 および 総括班会議@応接室>

14:20-
 C01 公募班12発表
14:40-
 C01 公募班13発表
15:00-
 C01 公募班14発表
15:20-
 総合討論
15:50-
 外部評価委員講評
15:55-
 ポスターアワード表彰・閉会のご挨拶   長谷川 壽一

21. 日本人間行動進化学会第8回大会にて共感性領域共催の特別セッションが開催されます。

※本イベントは無事終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

日時:2015年12月5日(土)14:20 - 15:20
会場:総合研究大学院大学葉山キャンパス

<特別セッション「動物とヒトの共生」プログラム>
14:20-
「東アフリカ牧畜民と家畜の響存」
   波佐間 逸博 (長崎大学多文化社会学部)
14:50-
 「ヒトとイヌとの絆形成におけるイヌの視線利用について」
   永澤 美保 (自治医科大学医学部)

参加するためには、学会への加入および大会への参加登録が必要となります。当日受付も可。
大会詳細はこちらから!

20. 自治医科大学国際シンポジウムが開催されます。

※本イベントは無事終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

日時:2015年11月20日(金)10:10 - 17:00
会場:自治医科大学 医学部教育・研究棟1階 講堂

尾仲先生がチェアのセッションでは、オキシトシンに関して、東京大学の山末先生とハイデルベルグ大学のGrinevich博士からご講演があります。お時間ある方は是非お越しください。
シンポジウム詳細はこちらから!

19. 社会心理学コロキウム講演会が開催されます。

※本イベントは無事終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

日時:2015年12月4日(金)15:00 - 16:30
会場:東京大学本郷キャンパス・法文二号館2階教員談話室
登録などは不要です。当日、会場に直接お越しください。

早稲田大学・基幹工学部の渡邊克巳教授をお招きし、「無意識的な社会的同調:ミニマリストアプローチとインクルーシブアプローチ」という演題でお話しいただきます。
【講演要旨】
 「無意識的な社会的同調:ミニマリストアプローチとインクルーシブアプローチ」
 "Implicit behavioral contagion: minimalist approach versus inclusive approach"
 同調現象や共感,社会性を研究するのが難しいのは,他の心的過程と同様にそのほとんどが無意識的に起きているからである。態度や高次機能による影響はあるものの、その過程を意図的に操作することは難しい。それにも関わらず、社会性を媒介する情報は、個体間で創発され、認知や行動、体験を変化させている。このような社会的シグナルは、どのようなものであれ個体の表層に表現され伝わらなければならない。本講演では、社会性を媒介する情報に対して実験心理学的なミニマリストアプローチを取っている研究と実社会での具体的な実証フィールドを想定したインクルーシブアプローチを取っている研究の両方から、いくつか例を紹介し議論のネタとしたい。

社会心理学コロキウムについてはこちらから!


18. 社会心理学コロキウム講演会が開催されます。

※本イベントは無事終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

日時:2015年10月16日(金)16:00 - 17:30
会場:東京大学本郷キャンパス・法文二号館2階教員談話室
登録などは不要です。当日、直接に会場にお越しください。

玉川大学・脳科学研究所の坂上雅道先生に「価値の生成に関わる2つの神経回路と社会的判断」という演題でお話しいただきます。 社会的意思決定の脳基盤をめぐる最先端のご講演に奮ってご参加ください。
【講演要旨】
 意思決定(判断)のプロセスの中でも、その核となるのは、価値(事象から予測される報酬/罰の総量)の生成である。近年の神経科学は、脳の中には価値の生成に関わるメカニズムが複数あることを明らかにしてきた。1つは、大脳基底核―中脳ドーパミン領域を中心とする、いわゆる「報酬系」回路であり、もう一つは、前頭前野の中の複数の領域のネットワークからなる熟慮的判断に関わる回路である。前者は、環境内の事象と報酬の確率的関係を学習していく機能を担い、自動的・潜在的に報酬(あるいは罰)の予測を行う(モデルフリーシステム)。後者は、環境の状態遷移情報を使った脳内モデル(ルールや概念など)に基づき、報酬/罰の長期的・顕在的予測を可能にする(モデルベースシステム)。これまで、社会的意思決定は、主にモデルベースシステムによる計算に依存すると考えられてきたが、近年、モデルフリーシステムが関与する社会的行動についても注目を集めている。
 本講演では、モデルフリー、モデルベースプロセスに関わる、サルを使った電気生理学実験とヒトを被験者とするfMRI実験を紹介しながら、価値に関わる2つのシステムと社会的意思決定の関係について考えてみる。

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17. 光遺伝学国際シンポジウムが開催されます。

※本イベントは無事終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

日時:2015年12月4日(金)12:00 - 5日(土)16:45 (予定)
会場:東京医科歯科大学 MDタワー 鈴木章夫記念講堂

シンポジウム詳細および参加登録はこちらから!

16. 第17回実験社会科学カンファレンスを共催いたします。

※本イベントは無事終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

日時:2015年11月28日(土)13:00 - 29日(日)17:10 (予定)
会場:東京大学 本郷キャンパス 法文2号館

実験社会科学カンファレンスとは、実験を通じて広範な社会科学領域の連携を図る目的の会議で、今年で19回めを迎えます。科学研究費特定領域研究「実験が切り開く21世紀の社会科学」 や、勁草書房から公刊中の「フロンティア実験社会科学」 の母体となった会議です。毎回、実験経済学、行動経済学、社会心理学、実験政治学、数理生物学、脳科学などの研究者が集い、異分野交流的な活発な議論が行われます。
尚、今回の実験社会科学カンファレンスは、新学術領域「共感性の進化・神経基盤」の共催事業です。
若手によるトークに、さまざまな領域で大型研究をリードしている研究者1-2名をコメンテーターとして配置し、建設的なディスカッションをしていただくという企画を行います。また、キーノート・スピーチとして、神経生理学、経済学の領域から最先端の講演が行われます。
・磯田 昌岐(関西医科大学医学部生理学第二講座・准教授)
 「社会的認知機能の生理学的理解:サル類を用いた実験研究から」
・松島 斉(東京大学経済学研究科・教授)
 「繰り返しゲームの理論と実験:モニタリングが不完全なケース」

下記のURLより、アブストラクトの投稿(11月13日締切)および参加登録ができます。
奮ってご参加いただけると幸いです。

  会議詳細および参加登録はこちらから!

亀田達也
東京大学人文社会系研究科社会心理学研究室


15. 包括脳ネットワーク冬のシンポジウムを共催いたします。

「共感性領域」・「自己制御精神領域」合同シンポジウム『個体と社会の関係を科学する』


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※本イベントは無事終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

日時:2015年12月19日(土)9:00 - 12:40 (予定)
会場:一橋大学 一橋講堂 学術総合センター2階
(参加費無料、包括脳冬のシンポジウムへの参加登録が必要、発表言語は日本語)
詳細につきましては こちら をご覧ください。

「共感性の進化・神経基盤」領域(代表:長谷川壽一)は、共感性のヒト特異的機能や進化的起源、さらには生物学的基盤(遺伝子・分子・ニューロン・神経回路)の解明を通じて、健全で持続可能な社会基盤を支える共感性の理解を目指しています。「精神機能の自己制御性の理解にもとづく思春期の人間形成支援学」領域(代表:笠井清登)は、人間の自己制御精神が思春期にどのように成立・発達するのかを分子/個体/社会レベルで統合的に解明し、若者支援にもつながる新たな人間科学を確立しようとするものです。 個体と社会の関係性は、両領域に共通する重要なテーマと言えます。本シンポジウムでは、多岐にわたる分野から講演者を招き、学際的な視点から「個体と社会の関係」をより深く理解することを目指します。各講演後には、共感性・自己制御からの指定発言によるディスカッションも行われます。人文社会科学・生物科学・臨床医学の連携による総合科学領域へのチャレンジを見届けに、ご来場いただけますと幸いです。

<プログラム>
09:30-
 領域代表者挨拶 長谷川 壽一 (東京大学)・笠井 清登 (東京大学)
09:40-
 「メダカを用いた個体記憶を介した社会的意思決定機構の解明」
   竹内 秀明 (岡山大学大学院自然科学研究科)
10:20-
 「ルールダイナミクスのモデル化~制度の内生的形成変化のメカニズム理解に向けて」 
   橋本 敬 (北陸先端科学技術大学院大学)
11:00-
 休憩
11:10-
 「社会で観察される行動から脳を考える」
   加藤 淳子 (東京大学大学院法学政治学研究科)
11:50-
 「精神医学からみた『共感性』」
   村井 俊哉 (京都大学大学院医学研究科精神医学)
12:30-12:40
 総評・閉会

※各発表の後半10分間は、指定討論(二領域からの指定発言者による)の時間となります。

14. 「共感性」第2回チュートリアルと公募班ポスター発表会

※本イベントは無事終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

日時:2015年9月5日(土)9:30 - 17:30 
会場:東京大学駒場キャンパス21KOMCEEレクチャーホール
(対象は領域関係者・要事前登録・発表言語は一部を除き日本語)

【プログラム】

09:30-
 開会の挨拶  長谷川 壽一(東京大学、領域代表)
09:40-
 チュートリアル1 「分析的行動解析による共感性の抽出の可能性について」
   駒井 章治 (奈良先端科学技術大学院大学)
10:40-
 チュートリアル2 「イヌにおける他者理解」
   藤田 和生(京都大学)

<11:40 - 13:00  昼食(総括班はMMホールにて班会議)>

13:00-
 チュートリアル3 「身体が意図を創発する―内受容感覚・意思決定・共感―」
   大平 英樹(名古屋大学)
14:00-
 チュートリアル4 「イメージング手法による間主観性へのアプローチ」
   定藤 規弘(生理学研究所)

<15:00 - 15:20  Coffee Break>

15:20-
 Special Lecture(発表は英語です。)
"The Neurobiology of Social Bonding and Consoling Behavior in Monogamous Prairie Voles"
   Larry J. Young(Center for Translational Social Neuroscience, Emory University)
16:20
 会議終了(予定)
16:30-
 公募班ポスターセッション @ 21KOMCEE MMホール
17:30-
 情報交換会 @ 21KOMCEE MMホール(ポスターセッションは引続き行います。)
 

13. 九州大学人間環境学研究院で開催されるシンポジウムを共催いたします。

“ゲイト・キーパーとしてのTOM(こころの理論)”


ポスターdownloadはこちら

※本イベントは無事終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

日時:2015年7月21日(火)14:30 - 17:30
会場:九州大学貝塚文系地区・教育学部会議室
(会費無料、事前登録不要、発表言語は英語)

自閉症スペクトラム研究を世界的にリードする研究者のひとりであるフランチェスカ・ハッペ教授(キングスカレッジ・ロンドン、発達心理学、認知神経科学)が来日される機会に、九州大学でのミニ・シンポジウムを開催します。ハッペ先生は現在、キングスカレッジ・ロンドン精神医学研究所のMRC社会・遺伝・発達精神医学センターのセンター長を務められ、国際自閉症学会の前会長でもあります。九州大学人間環境学研究院において、現在進めている関連領域の研究を2つの短いトーク
でご紹介し、 ハッペ先生にご講演いただいた上で、全体のディスカッションを行います。

<プログラム>
14:30-
 Developmental and evolutionary origins of empathetic systems
Kazuhide Hashiya (Kyushu Univ.)  
15:00-
 Toward and understanding of developmental trajectory of social cognition: Typical development and autism
Wakako Sanefuji (Kyushu Univ.)
15:50-
 "Theory of mind" as a gatekeepr and the developmental effects of "mind-blindness" in ASD
Francesca Happe (King's College London, UK)
16:50-
 Discussion

12. 「共感性の進化・神経基盤」第2回領域会議  

※本イベントは無事終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

日時:2015年1月10日(土)09:30 - 11日(日)15:00(予定)
会場:東大寺総合文化センター 小ホール(奈良県奈良市)
(対象は領域関係者・要事前登録・発表言語は日本語)

<プログラム>

【10日(土)】

09:30-
 開会の挨拶  長谷川 壽一(東京大学、領域代表)
09:40-
 A01 計画班1「共感性の系統発生」発表
10:10-
 A01 計画班2「共感性の個体発生」発表
10:40-
 A01 計画班3「ヒト社会における共感性」発表

<11:10 - 11:30  Coffee Break>

11:30-
 A01 公募班1発表
11:50-
 A01 公募班2発表
12:10-
 A01 公募班3発表

<12:30 - 14:30  昼食>

14:30-
 A01 公募班4発表
14:50-
 A01 公募班5発表
15:10-
 A01 公募班6発表
15:30-
 B01 計画班4「共感性を支える遺伝子の進化系統解析」発表
16:00-
 B01 計画班5「共感性の適応理論」発表

<16:30 - 16:50  Coffee Break>

16:50-
 B01 公募班7発表
17:10-
 B01 公募班8発表
17:30-
 B01 公募班9発表
19:00-
 ポスターセッション@ 飛天の間(ホテル日航奈良)
20:00-
 情報交換会+ポスターセッション@ 飛天の間
 

【11日(日)】

09:30-
 C01 計画班6「共感性の分子調整機構」発表
10:00-
 C01 計画班7「共感性の神経内分泌制御」発表
10:30-
 C01 計画班8「共感性の神経回路解明」発表

<11:00 - 11:20 Coffee Break>

11:20-
 C01 公募班10発表
11:40-
 C01 公募班11発表
12:00-
 C01 公募班12発表

<12:20 - 13:50  昼食 および 総括班会議@集会室B>

13:50-
 C01 公募班13発表
14:10-
 C01 公募班14発表
14:30-
 C01 公募班15発表
14:50-
 外部評価委員講評
15:05-
 閉会の挨拶   長谷川 壽一

11. 包括脳ネットワーク冬のシンポジウムを共催いたします。

“「共感性領域」「自己制御精神領域」合同若手育成シンポジウム”

※本イベントは無事終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。


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日時:2014年12月13日(土)9:30 - 12:00
会場:東京医科歯科大学湯島キャンパスM&Dタワー共用講義室2
(会費無料、包括脳冬のシンポジウムへの参加登録が必要、発表言語は日本語)
詳細につきましては こちら をご覧ください。

本シンポジウムでは、個人が社会のなかで協力して生きていくのに欠かせない両輪とも言える共感性と自己制御機能および両者の関係性に注目し、系統発生と個体発達の過程、分子から行動までの生物学的基盤、そしてそれらの理解にもとづく人間形成支援についてディスカッションします。このような人文社会学と神経科学・臨床医学の連携による新しい総合人間科学的領域に果敢にチャレンジする若手研究者を励ましにご来場いただけますと幸いです。

<プログラム>
09:30-
 「共感性領域の概要」  長谷川 壽一 (東京大学)  
09:35-
 「自己制御精神領域の概要」  笠井 清登 (東京大学)
セッション1 共感性と自己制御の発達
09:40-
 「共感の発達、同情の発達」 橋彌 和秀(九州大学)
10:00-
 「自己制御の発達:思春期コホート研究から」 
   安藤 俊太郎(東京大学・東京都医学総合研究所)
セッション2 共感性と自己制御の進化・神経基盤
10:20-
 「収斂進化がもたらしたヒトーイヌ間の絆形成とオキシトシンの役割」
   永澤 美保(自治医科大学)
10:40-
 「ラットにおけるメタ記憶の形成過程とその数理モデル」 結城 笙子 (東京大学)
  「マウスにおける求愛歌の文脈特性と神経制御」 松本 結(東京大学)
セッション3 共感性と自己制御の理解・支援
11:00-
 「ヒト共感性の分子・神経基盤」 山田 真希子(放射線医学総合研究所)
11:20-
 「自閉症スペクトラム障害の自己制御障害と支援」 橋本 龍一郎 (首都大学東京)
総合討論および指定発言
11:40-
 「人文社会学と神経科学・臨床医学の連携による総合人間科学の創出と人材育成に向けて」
  山岸 俊男(一橋大学) 福田 正人(群馬大学)

10. 共感性領域特別集会

“共感性について考えてみる”

※本イベントは無事終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

日時:2014年10月11日(土)13:00 - 18:00 
会場:慶應義塾大学三田キャンパス南校舎4階447教室
(共感性領域関係者のみ、発表言語は日本語)

<プログラム>
13:00-
 「ヒトにおける共感性研究」    亀田 達也 (北海道大学) 

<14:30 - 14:40  Break>

14:40-
 「マウス、その他動物における共感性研究」   渡邊 茂(慶應義塾大学)

<16:10 - 16:20  Break>

16:20-
 「マウス・ラットの実際の実験条件」  菊水 健史(麻布大学)
 
17:50
 終了予定

<18:00-  情報交換会 参加自由>


9. 第37回日本神経科学大会共感性シンポジウム(S3-B-3)

“The neural basis of the empathetic systems”

※本イベントは無事終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

日時:2014年9月13日(土)17:00 - 19:00 
会場:パシフィコ横浜 会議センター5階 501会議室
(第37回大会への参加登録および参加費が必要、発表言語は英語)

17:00-
 Opening Remarks    Takefumi Kikusui (Azabu University) 
17:05-
 "Neural circuits for empathetic fear learning in mice"
 Hee-Sup Shin(Korea Institute of Science & Technology)
17:35-
 "Evolution of cooperative behavior and fairness in monkeys"  
 Kazuo Fujita(Kyoto University)
18:05-
 "The brain mechanisms for schadenfreude and fairness in humans"  
 Hidehiko Takahashi (Kyoto University)
18:35-
 "Spontaneous theory of mind and its absence in autism spectrum disorders"  
 Atsushi Senju (Birkbeck, University of London)
詳細についてはこちら をご参照下さい。

8. 第2回 ねずみの鳴き声に関する国際ワークショップ

“ Ultrasonic Communication in Rodents ”

※本イベントは無事終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

Dates:August 4(Mon)10:00 - August 5(Tue)12:30, 2014
Venue:21KOMCEE Lecture Hall @ The University of Tokyo Komaba Campus
(Admission Free, Registration required, Presentation in English)
For more details, please refer to Ultrasonic Communication in Rodents


7. 社会心理学と神経行動学のジョイントワークショップ

“人間性の構築:数学と協同の生物学的基盤”

※本イベントは無事終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

日時:2014年7月28日(月)09:30 - 15:00 
会場:北海道大学札幌キャンパスフラテホール
(会費無料、事前登録不要、発表言語は英語)
講演者 :  

【Session 1】

   Giorgio Vallortigara (University of Trento, Italy)
   Elisabeth Brannon (Duke University, USA)
   Tetsuro Matsuzawa (Kyoto University, Japan)

【Session 2】

   Shinya Yamamoto (Kobe University, Japan)
   Naoki Masuda (University of Bristol, UK)
   Tatsuya Kameda (Hokkaido University, Japan)
  コメンテーター:Shinsuke Shimojo (Caltech, USA), Michael Platt(Duke University, USA)
  オーガナイザー:Toshiya Matsushima, Tatsuya Kameda and Maki Tanaka (Hokkaido University, Japan)

※詳細については こちらをご覧ください。


6. 第74回日本動物心理学会大会「共感性」シンポジウム

“Higher behavioral functions in animals; their mind and evolution”

※本イベントは無事終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

日時:2014年7月20日(日)13:00 - 15:00 
会場:犬山国際観光センター”フロイデ”
(第74回大会への参加登録および参加費が必要、発表言語は英語)

13:00-
 開会の挨拶 
13:05-
 講演1 Ayaka Takimoto (The University of Tokyo)
13:35-
 講演2 Teresa Romero(The University of Tokyo)
14:05-
 講演3 Peggy Mason(Chicago University)
詳細についてはこちら をご参照下さい。

5. 「共感性の系統発生」共催国際シンポジウム

“ Neural and Behavioral Mechanisms of Higher Cognitive Function: From Rats to Humans ”

※本イベントは無事終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

日時:2014年7月17日(木)14:30 - 18:30
会場:慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール
(会費無料、事前登録不要、発表言語は英語)

※詳細については チラシをご覧ください。


4. 「共感性」第1回チュートリアルと公募班キックオフ・ミーティング

※本イベントは無事終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

日時:2014年7月5日(土)9:30 - 6日(日)16:00 
会場:東京大学駒場キャンパス21KOMCEEレクチャーホール
(対象は領域関係者・発表言語は日本語)

【5日(土)】

09:30-
 開会の挨拶  渡邊 茂(慶應義塾大学、領域副代表)
09:40-
 チュートリアル1 「モデル構築の原点 独立変数と従属変数の組み方」
   大槻 久 (総合研究大学院大学)
10:40-
 チュートリアル2 「経済ゲーム実験のやり方、気をつけなければならない点」
   山岸 俊男(一橋大学)

<11:40 - 12:30  昼食>

12:30-
 チュートリアル3 「遺伝と行動データの関連解析手法」
   村山 美穂 (京都大学)
13:30-
 チュートリアル4 「オキシトシン:その起源、生理作用、脳内メカニズム、測定方法」
   尾仲 達史(自治医科大学)

<14:30 - 14:50  Coffee Break>

14:50-
 公募班C01(全6班)発表 (各班発表20分、質疑応答10分)   
-18:00
 会議終了
18:30-
 情報交換会・ポスターセッション @ 21KOMCEE MMホール
 

【6日(日)】

09:30-
 公募班B01(全4班)発表 (各班発表20分、質疑応答10分)  

<11:30 - 13:00  昼食および総括班会議>

13:00-
 公募班A01(全5班)発表 (各班発表20分、質疑応答10分)

<14:30 - 14:40   Break>

14:40-
 公募班A01発表続き (各班発表20分、質疑応答10分)
15:40-
 外部評価委員講評
15:55-
 閉会のご挨拶   長谷川 壽一 (東京大学、領域代表)
 
 

3. 「共感性の進化・神経基盤」第1回領域会議

※本イベントは無事終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

日時:2014年1月11日(土)13:00 - 12日(日)16:15 
会場:総合研究大学院大学(葉山) 会議室
(対象は領域関係者・発表言語は日本語)

【11日(土)】

13:00-
 開会の挨拶  長谷川 寿一(東京大学、領域代表)
13:10-
 計画班1「共感性の系統発生」発表
   渡邊 茂 (慶應義塾大学、計画班代表)
13:40-
   伊澤 栄一(慶應義塾大学、研究分担者)
14:00-
   藤田 和生(京都大学、研究分担者)
14:20-
 計画班2「共感性の個体発生」発表
   長谷川 寿一 (東京大学、計画班代表)
14:50-
   齋藤 慈子(東京大学、研究分担者)
15:10-
   橋彌 和秀(九州大学、研究分担者)
 

<15:30 - 15:50  Coffee Break>

15:50-
 計画班3「ヒト社会における共感性」発表 
   亀田 達也 (北海道大学、計画班代表)
16:20-
   山岸 俊男(東京大学、研究分担者)
16:40-
   清成 透子(青山学院大学、研究分担者)
17:00-
   樋口 さとみ (岩手医科大学、研究分担者)
17:20-
 ポスターセッション
19:00-
 情報交換会
 

【12日(日)】

09:30-
 計画班4「遺伝子の進化系統解析」発表
   村山 美穂 (京都大学、計画班代表)
10:00-
   井上 英治(京都大学、研究分担者)
10:20-
 計画班5「共感性の適応理論」発表
   大槻 久 (総合研究大学院大学、計画班代表)
 

<10:50 - 11:10 Coffee Break>

11:10-
 計画班6「共感性の分子調整機構」発表 
   菊水 健史 (麻布大学、計画班代表)
11:40-
   茂木 一孝(麻布大学、研究分担者)
 

<12:00 - 13:30  昼食 および 総括班会議>

13:30-
 計画班7「共感性の神経内分泌制御」発表
   尾仲 達史 (自治医科大学、計画班代表)
14:00-
   高柳 友紀(自治医科大学、研究分担者)
14:20-
   吉田 匡秀(自治医科大学、研究分担者)
 

<14:40 - 15:00 Coffee Break>

 
15:00-
 計画班8「共感性の神経回路解明」発表
   駒井 章治 (奈良先端科学技術大学院大学、計画班代表)
15:30-
   池田 和司(奈良先端科学技術大学院大学、研究分担者)
15:50-
 外部評価委員講評
16:05-
 閉会のご挨拶

2. 計画研究1「共感性の系統発生」主催シンポジウム

※本イベントは無事終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

“情動の進化”

日時:2013年12月21日(土)13:00 - 18:30 
会場:慶應義塾大学三田キャンパス 南校舎445教室
(会費無料、事前登録不要、発表言語は日本語)

13:00-
 開会の挨拶  渡邊 茂(慶應義塾大学、領域副代表)
13:05-
 論理と感性のグローバル研究センター長 挨拶
   岡田 光弘 (慶應義塾大学 文学部)
13:15-
 講演1 清水 透(南フロリダ大学)「動物の心の中へ:脳機能イメージングとコネクトーム」
14:00-
 講演2 篠塚 一貴(理化学研究所 脳科学研究センター)
 「ラット脳梗塞モデルへの共感性の応用の試み」
14:45-
 講演3 廣中 直行 (三菱化学メディエンス、科学技術振興機構CREST)
 「快楽と恐怖の起源:トップダウンの脳とボトムアップの脳」     

<15:30 - 16:00 休憩>

16:00-
 講演4 渡邊 茂(慶應義塾大学、領域副代表)「共感の進化」
16:45-
 講演5 渡辺 正孝 (東京都医学総合研究所) 「情動と意思決定」
17:30-
 講演6 村山 美穂 (京都大学) 「鳥類における性格関連遺伝子の探索」
18:15-
 閉会の挨拶
<18:30-  情報交換会 参加自由>


1. 計画研究1「共感性の系統発生」 キックオフシンポジウム & 第3回公募説明会

※本イベントは無事終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

“共感性研究の現状と展望”

日時:2013年10月13日(日)12:30~17:00 
会場:慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール
(会費無料・事前登録は不要、発表言語は日本語)

12:30-
 挨拶 岡田 光弘 (慶應義塾大学 文学部、論理と感性のグローバル研究センター長)
 領域紹介 渡邊 茂 (慶應義塾大学 人間知性研究センター)
セッション1 計画班研究紹介
12:40-
 講演1 渡邊 茂 (慶應義塾大学 人間知性研究センター)
13:05-
 講演2 藤田 和生(京都大学 大学院文学研究科)
13:30-
 講演3 伊澤 栄一 (慶應義塾大学 文学部)
13:55-
 【公募研究に関する説明】
 渡邊 茂(慶應義塾大学)・ 尾仲 達史(自治医科大学 医学部)

<休憩 10分>

セッション2 外部講師による講演
14:30-
 講演4 三村 將 (慶應義塾大学 医学部)「共感をめぐる臨床的諸問題」
15:15-
 講演5 皆川 泰代 (慶應義塾大学 文学部)
    「新生児、乳幼児の前頭前野機能:社会認知発達の基盤として」
16:00-
 講演6 池田 譲 (琉球大学 理学部)「もう一つの峰:イカの視線の先にあるもの」
総合討論および班研究への期待
16:45-
 コメンテーター 岡ノ谷 一夫 (東京大学  大学院総合文化研究科)
17:00
 終了予定